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薬膳のこころ〜秋冬の薬膳茶(2)〜 By 渡辺

『胡桃と百合根の豆乳茶』


左はデザート風。右はさらっと飲み物にした薬膳茶仕立て。

<材料>

百合根(一株)、胡桃(30g)、豆乳(2カップ)、さとうきび糖(適宜)
黒胡麻(適宜)

<作り方>


 
1)百合根を解し、黒い部分を包丁で取る。(↑写真は処理前です)
モゴモゴ感触がパリパリして解す作業結構楽しいです。



2)レンジで3分蒸します。
※電子レンジを使いましたが、蒸し器で蒸す方が甘味が出て
美味しいと思います。



3)胡桃をフライパンで軽く炒り、冷ましてからミルサーで粉砕する。
※胡桃は渋皮処理がしてある物を使いましたが、もちろん渋皮つきでOK
※無添加(味付けなし)を使います。
※粉砕の度合いは細かい方が飲みやすいです。

←とうきび糖
4)バーミックスで蒸した百合根、胡桃、とうきび糖、豆乳を混ぜ合わせる。
※とうきび糖はミネラルたっぷりで甘味が優しいですが、無ければ黒糖や
蜂蜜でも美味しくできます。
(これらは白砂糖よりも温性なのでこのレシピに最適です。)

5)粘りが出てふっくらしてきたら、使いやすいペースト状になるよう豆乳の量を調整する。
※ミキサーを使う時は豆乳を多めにした方が取り出すのが楽です。

6)飲む分だけ温めた豆乳(150cc程)にペースト状の(5)を好みの分量溶かす。
※炒った黒胡麻を粉砕して一緒に混ぜても美味しいです。
※デザート風で食べる時はムース状のまま器に盛り黒胡麻をアクセントに
トッピングします。
※タッパーに入れて冷蔵庫保存し、飲むたびに豆乳に溶かして飲みますが
冷たい豆乳にそのまま入れて、レンジで一緒に温めると溶かしやすいです。

※朝食代わりになるほどお腹持ちがよいです。飲みすぎに注意です。

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百合根の代わりに、杏仁霜(きょうにんそう)を使っても秋冬に適した薬膳茶が作れます。
杏仁霜とは前回ご紹介しました杏仁豆腐の元となる粉です。
通販で簡単に手に入りますが、杏仁豆腐ミックスとして売っているものでは
あらかじめ固めるためのコーンスターチやデキストリンがミックスされている
ものもありますので、内容を確かめて選んでくださいね。
そもそも“杏仁”ではなく“アーモンドパウダー”の場合もありますし無添加の
純度100%のものを探してください☆

レシピを試して「作ったよ〜」って方は是非お写真と感想を送ってくださいね結晶

(横浜校/渡辺)
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